ケニア・ドバイ旅行記

その1

 前日まで夏期講習でしたので、急遽準備した感じは否めません。どたばたと必要そうなものを詰め込んで出発。「忘れ物が無いと良いなぁ」と不安は一杯です。睡眠時間は4時間ほどだったでしょうか、飛行機で睡眠すればいいかと楽観的に考えていました。

【日本 8月4日7時 自宅出発】

 朝早いこともあって、成田エクスプレスに乗車しました。無事、北山、犬川、島田の3名が品川に集合です。とりあえず、寝坊した人は居ませんでした。

【日本 8月4日11時 成田発】

【香港 8月4日14時50分(日本15時50分) 香港着】

【香港 8月4日16時25分(日本17時25分) 香港発】

 キャセイパシフィック航空の飛行機でした。ここまでは日本語も使えるし、特に問題なく経過。 のんびりしていました。

【ドバイ 8月4日20時50分(日本25時50分) ドバイ着】

【ドバイ 8月5日3時10分(日本8時10分) ドバイ発】

 ここで香港からドバイの飛行機ですさまじい飛行機酔いをしてしまいました。あそこまで気持ち悪くなったのは久々でした。睡眠不足がたたったのでしょう。旅行前はしっかりと睡眠を取りましょう。(自分に対して反省)

 ナイロビへの乗換えが良く分からなかったので、インフォメーションで質問してみると色々言ってくれました。横に犬川さんが居たので、理解してくれただろうと思ったら、聞いていなかったようで、ドバイ空港の中をかなりうろちょろ。旅行を通じて感じたことは、相手の英語が理解できないということ。th発音がそのままt発音になることが多いようです。ドバイでの英語理解は相当苦労しました。「seven thirty」が「seven touch」にしか聞こえません。時間を聞くと7回触るのでしょうか?(苦笑)

 なんとドバイで5時間待ちなので時間的には余裕がたっぷり。肉体的には、余裕無かったです。このトランジット難民が多数存在しています。ドバイを経由する際にはブルーシートを持って行って床に寝るのが最適かと思われます。いや、もう、気持ち悪かったので、堂々と床でリュックを枕にして、寝ていました。周囲にも多数そんな人がいました。

 なお、ドバイについては帰りに一泊しますので、そちらで雑感を書きます。

【ナイロビ 8月5日7時15分(日本13時15分) ナイロビ到着】

 無事ナイロビに到着。某旅行情報本では入国審査時に詐欺を行う職員が居ると記載されていたので、ちょっと不安に成りながらの入国でしたが、全くそういったところは無く、順調に入国できました。思ったよりナイロビの情勢は安定してきているそうです。1月に暴動が起こっていたので、そのときは本当に酷かったようです。

 空港でドルをケニアシリングに交換しました。レートのイメージとしては、ケニアシリングを1.5倍ほどすると日本円になります。物価は日本と比べてそんなに安いと感じることはありません。飲食品で半額程度、ガソリンや家賃などは日本と大差ありません。ケニアよりさらに南の南アフリカに行くと相当物価は高くなるようです。日本の物価が高いというのは徐々に薄れてきていることなのかもしれません。

 ここでお迎えにきてくれたのが、TEKKOツアーという現地会社のジャクソンです。日本語を勉強し始めて3年くらいだったようですが、本当にこちらがしゃべることをよく理解してくれました。英語と日本語を織り交ぜながらの会話でしたが、意思疎通が難しいと感じることはありませんでした。いや、本当に良い人でした。まず空港から荷物を置くため、ホテルまで送ってもらいました。

【ナイロビ 8月5日9時15分 ホテル到着】

 ナイロビはともかく危険という前情報が多かったこともあり、ホテルは安心して泊まれるところを手配しました。なにせ、初めてのアフリカ大陸ですし、安全を最優先しました。ナイロビは人口も多く、200万人ほどの人が住んでいるそうです。当然ですが、日本人は少ないようで、町を歩くだけで振り返って見られます。町もダウンタウン地域は歩いてはいけないらしく、ホテル近辺の9ブロック位だけは安心だとのことでした。ホテルで荷物を置いてから、さあ、お出かけです。まず、ホテルから約30分ほどで到着する、ジラフセンターに向かいました。

【ナイロビ 8月5日11時 ナイロビ観光】

 ジラフセンターに到着です。ジラフセンターはキリンを間近で見ることができる施設です。キリンに直接餌をやることもできます。いや、これがかわいい。(笑)はしゃいでました。なお、ここのキリンは小型のキリンです。後ほどサファリで出てくるキリンはもっと大きなキリンでした。

 さて、さらにこの後、ナイロビに戻るのですが、その途中に現地のスーパーマーケットにも連れて行ってもらいました。ここでようやく物価が分かりました。なにせ、お土産屋ばかり連れて行かれても高いばかりで本当に感覚が分かりません。安いものもあるけれども、そうでないものも多かったといった形でした。

 戻って、昼ごはんをどこで食べるか悩んだ際に、ジャクソンがおすすめのヤマチョマ(焼肉)のお店に連れて行ってもらうことになりました。追加でジャクソンに支払いも必要でしたけど、現地のお店だったのでよかったです。なお、ケニアでは、牛肉が最も安く、その次に羊肉、豚肉で、最も高級なものが鶏肉となります。マサイ族が多く牛肉を作っているのでこうなるのでしょうか。需要と供給の問題なのでしょう。なお、ここでウガリ初体験。正直、においも多少あり、得意な感じではなかったのですが、慣れてくるとこれが結構美味しいです。鶏肉と山羊と魚をそれぞれチョイスしました。個人的には山羊肉のヤマチョマが一番好みでした。魚はティラピアでした。淡白で美味しい魚です。ウガリは、それをそのまま食べることは少なく、自分でおかずを詰めて小さいお寿司のような形にして食べます。独特のにおいはありますが、慣れなのでしょう。

途中香港では、このぬいぐるみがお出迎え。

なお、香港の空港は天井も高く、とても広い空港でした。

ドバイで休憩したコーヒー屋。飛行機に酔って苦しんでました。

ナイロビの町は国立公園に隣接しています。
そのため、ハゲワシがナイロビ市外にもいっぱい居ます。

ナイロビ市街の光景。貧富の差が大きい都市です。

ここからがジラフセンターでの写真です。
キリンのみの触れ合いパークと言った感じなのですが、興奮します。
現地の小学生が社会化見学に来ていました。

慣れてくると、こうやって餌を与えます。

口に餌を咥えてやると、、、
見たくは無い犬川先生のキスシーンです。(笑)

撮影用に仲良く渡してみました。

確かに可愛すぎる。
なんちゅう顔してるんですか!(笑)

ジラフセンターの上から見たところ。5匹ほどのキリンがいました。

ジラフセンターの下からキリンを眺めてました。うん、勝てない。(笑)

マサイ族をモチーフとした木の彫り物のようです。
いい顔してます。

ジラフセンターに居た、もう一つの動物がゾウガメです。
端で固まってました。

ジラフセンターの後にジャクソンに連れて行ってもらった現地レストラン。
手前がチキンのヤマチョマ、右が山羊、奥がティラピアです。
白い塊がとうもろこしの粉で作られる主食のウガリです。

彼が運転手をしてくれたジャクソン。
手にはウガリ以外でケニアでよく食べられる主食であるチャパティ。
本場はインドですがインドのものよりはかなり薄いです。