ケニア・ドバイ旅行記

その4

 【マサイマラ 8月7日6時 ゲームドライブ2】

 朝6時にゲームドライブに出発します。ムパタクラブは宿泊にゲームドライブと食事がセットになっています。そのため、起床はだいたい5時。まだ、外は真っ暗です。ケニアは赤道そばの国ですので、一年間を通して、日の出と日の入りの時間に変化が少ないのでしょう。一年中、この時間にスタートするそうです。

 さて、部屋でシャワーを浴びて、出発しようとしたときに、犬川さんが、カメラを落として壊してしまいました。以前、私が使っていたデジカメで比較的使いやすいものだったので、修理して、犬川さんに使って下さいと渡していたものなのですが、全く使えなくなってしまいました。ま、精密機械ですから、落とせば壊れたりもします。ただ、「せっかく何度も電気店まで足を運んで直したのになぁ」と、かなり悲しくなりました。仕方が無いと思いながらも、気をつけろよという気持ちでいっぱい(苦笑)。実は、僕の腕時計のガラスも同様に落として割ってしまったのです。ということで、ムパタクラブの床は固いです。お気をつけください(笑)。

 さて、朝、どういった動物が見られるのかと期待で胸を膨らませていましたが、そんな期待を打ち消す状況に陥りました。寒さです。ケニアの朝はすさまじく寒いのです。本当にダウンジャケットを持っていけばよかったと思うほどです。ケニアでは1日に四季があると言われるそうです。朝がまさに冬。しかも、サファリカーで天井を開けて走るものだから、体感温度はとても低くなります。紅茶を飲みすぎたせいもあるのかもしれませんがトイレが大変近くなり、大変でした。

 さて、この日のメインイベントは、早朝直後に見ることができたハイエナの捕食風景でしょうか。これは今も目に焼きついています。この日も、他のお客がいなかったので、3人で貸切り状態でした。本来は8人程度まで乗車するようです。この朝もとても充実したゲームドライブでした。ケニアは2008年の1月に暴動が起こったことで、観光客(特に日本人)はとても減ってしまったそうです。ムパタサファリクラブ始まって以来のことで、前年比9割減だという話でした。本当に素晴らしい施設なだけに、長く続いて欲しいものです。ただ、この貸切り状態は我々にとってはとても快適でした。

 なお、この日はバッファロー、ガゼル、インパラ、シマウマ、トピ、ウォーターバック、ヌー、ゾウ、ハイエナ、ハゲワシなどが見られました。

アサノシマダ

車の中にはヤマアラシのハリがありました。

朝のシマウマ。今日もポーズ!

道に居たのはバッファロー

シャドラック(案内人)いわく、最も危険な動物だとか。

朝日じゃ〜〜〜〜〜〜〜!!

う、美しい。

まっかっか〜。

いや、美しい。本当に。

朝日を見た直後に見たシーンがこちら。ハイエナの捕食です。

食います。なお、食われているのはヌーで、おそらくハイエナが自分達で捕食した模様。

周りには残りを狙ってハゲワシが集まっています。

ひいてみると、こんな感じ。

トムソンガゼルですね。

今日も生きていました。片角のヌー。

マサイキリンが悠然と我々の前を横切ります。

マサイキリン独特の模様。

いや、かわいい。

シマダノアタマ

ゾウも居ます。当然ですが。

空がきれいです。

ヌーはいつもどおりいっぱい居ます。

トピもポージングをいつもどおり。

ウォーターバックです。

普通の表情。

メンチを切ったときの表情。

美しい角です。

ダチョウさんですね。これはオスかな。オスが黒で、メスが灰色です。

凛々しい表情しています。かっこいいなぁ。

ゆっくりお食事をお楽しみください。

戻る途中、ムパタのそばまでキリンが来ていました。

バブーンのシリ。

あまり顔を向けてくれませんでした。

戻ってもベランダから、風景を見て楽しめます。