インド・中国旅行記

その3

 香港・マカオから移動して、インドに向かいます。もともと、本来の目的がインドです。(笑)香港、マカオで時間をつぶしたのは、インドに在住の関戸君が仕事でもう少し遅く来てほしいという要望があったからです。

 さて、起床後、リッチにホテルのモーニングバイキングを食べ、チェックアウト。クーロン駅までバスで向かって、再びMTRに乗って空港に向かいます。ここで、私がビッグミス。せっかく菊池先生が買ってきたチケットを紛失。日本でもチケットなんて無くしたことないのですが、、、(苦笑)900円ほどのおばかな出費。いやぁ、これは間抜けです。

 空港では、水などの持込が禁止なのですが、そのチェックの直前に水を購入してしまい、一気飲みをするハメになったりしました。(笑)

 空港で、インターネットのフリースポットがあったので、接続したりしながら飛行機を待ちます。飛行機の出発まで2時間くらいのんびりと時間をつぶしました。

 飛行機で香港からデリーに向かいます。夕方の18時くらいに到着の便でした。18時に到着して、イミグレーションもスムーズに通過して、デリーの空港出口で関戸君を探します。

 えーっと、、、いないんですが。

 待つこと45分。ようやく登場。登場して一声目が、「電話来ると思ってました。」

 えーっと、、、携帯電話持ってませんが。ルピーをまったく持っていませんが。来るって言っていたのじゃないのか!?(苦笑)

 1時間半ほど待って来なければ、タクシーで住所を見せて向かおうなどと言っていましたが、そんなことにならなくてよかったということは、後ほどすぐにわかります。

 タクシーは全てチャータータクシーで、交渉した上で値段を決定します。荷物を含めて250ルピーくらいでしたでしょうか。(500円くらい)でかい荷物も2つあったので、ぜんぜん高いとは思わないのですが、関戸君のシビアな値段交渉に舌を巻き、これがインドなのだと痛感し始めます。目的地である、関戸君の家までは50分くらいでしたが、渋滞に巻き込まれて時間がかかるかかる。1時間くらいかかりましたでしょうか。関戸君の家はサンタクルス駅というそばにあります。日本人?ほとんどいません。(苦笑)すぐそばに、スラムが大量に見えます。(苦笑)すげえとこ住んでるなぁというのが3人の感想です。(笑)

 その後、荷物を置いて晩御飯に出かけます。出かける先は、チャーチゲート駅というムンバイの中心駅です。最寄の駅までタクシーで行きます。ここですさまじい風景を目にします。いや、今となっては当然なのですが。電車に当然のごとく、扉が無い。電車がちゃんと止まる前に乗る&降りる。

 35分ほどの電車なのですが、なんと、関戸君は今はラッシュじゃないからと2等車両に僕たちを誘導します。地のインドを見てもらおうということなのでしょう。このあたりで、潔癖症を少々持っている菊池先生の顔はすさまじく曇っています。(苦笑)この空気、砂埃、見える風景、、、すべてが、潔癖じゃなくても参ります。(苦笑)

 続けましょう。インドはカースト制度が撤廃されたとはいえ、まだ色濃く残ります。2等車両と1等車両の値段はまったく違います。2等車両は35分ほどの電車で7ルピー(14円)。それに対して、1等車両は約70ルピー(140円)。何でこんなに違うのかというと、、、、不明です。それがインド。でも確かに2等車両に乗る人と1等車両に乗る人の服装は違います。

 インドは女性車両とかははっきり別れています。男女の区分は厳しいのですね。

 チャーチゲート駅に到着し、走っている最中の電車から飛び降ります。うーむ初体験。(笑)さて、チャーチゲート駅から10分程度歩いて、カイバールというレストランに到着します。ここは関戸君も初めてだったようです。かなりの高級店だそうです。とはいえ、4人で6500ルピー(13000円)くらいでした。ビールも4本くらいは飲んだように思いますし、私たちは普通だと思いましたが、今となっては、これはインドでは確かに最高額でした。(笑)日本だと高いお店とまではいえない金額ですけどね。ここのお店は大変きれいで、菊池先生もにこやかに笑顔がでていました。(笑)

 さて、インドでの食事ですが、基本は右手だけで行います。理由は左手が不浄の手とされているためです。なぜ不浄な手かということですが、インドのトイレ事情を話しておかなくてはいけませんね。インドではトイレットペーパーがありません。水を入れる桶がトイレには置かれていて、それを使ってお尻を洗います。右手で桶を持ち、左手で洗い流します。高級なトイレですと、シャワーがついていて、それをウォシュレット代わりに使い、お尻を洗います。当然慣れませんから、私たちはトイレットペーパーを常備しておりました。(笑)

 ということで、右手片手で食事を行うよう頑張りますが、あんまり厳密ではない人も多いですね。左手も少しは使います。手を食前に洗うとかは勝手にしましょう。トイレで洗うしかないですね。おしぼりの習慣? ありません。フィンガーボールも食後には出てくるのですが、食前に手を洗う習慣が薄い気はいたします。これらを考えると、新型インフルエンザが大流行しそうな下地がすさまじくあります。

 しかし、手でカレーを食べるのは難しいですね。熱い汁も勿論ですが、なかなか上手く食べられません。やはり、慣れというものなのでしょう。

 食後、同じように電車に乗って戻ります。疲れもあったのでしょう。ビール数杯で回る回る。帰宅時はほとんど覚えていません。(苦笑)こうして、翌日になっていくのでした。

移動の日の香港がもっとも快晴でよい天気。

前日大活躍のセブンイレブン傘。

朝ごはんはリッチにホテルのバイキング。1人1500円くらい。

ホテルのチェックアウトで談笑中。

こんなバスでクーロン駅まで。

クーロン駅では頑張って菊池先生が英会話中。完璧なチケットを買ってきました。

クーロン駅でチェックインができて身軽になりました。
この後、チケットを無くしました、、、。

MTRの中では暇つぶしにDSで遊んでます。

無事に空港には到着しましたが、おばかなミスでごめんなさい。

あ、水の持込禁止なんですね。一気飲み!

フリースポットに接続してインターネットのメールチェックなどを行いました。

菊池先生もメール等で日本と連絡を行います。

時間もあったので、軽食も。

菊池先生はどこでも寝れます。

飛行機に乗って無事ムンバイに到着。えーっと、関戸君がいません。

待つしかないですね。

ようやく着た関戸君がタクシーを交渉して移動します。

インドの空気は、、、この時は普通。

菊池先生、顔が曇り始めています。

さて関戸家に荷物を置いてから出発です。タクシーで最寄の駅まで。

最寄の駅はかなりの砂埃。

駅周辺もスラムがいっぱい。

関戸君がチケットを購入しています。2等車両の券を購入しています。

2等車両は混んではいませんでした。ラッシュ時は日本のそれをはるかに超えるのだとか。

雰囲気は、、、なんともいえない。インドに到着して2時間で見る景色としてはあまりにも観光感なし。

ま、これも良いのですかね。

窓は途中乗車を禁じるため、網が。

なかなか暑いです。

わろとけわろとけ。

扉?そんなもの、閉まってません。時速80kmくらいで走ってますが、、、
1日6人ほどが落ちて死ぬそうです。いや、うそじゃないと思いますよ。

この網の手作り感に妙に惹かれていた犬川先生。

なんともいえない雰囲気です。左が関戸君。

到着です。

どこにいるのか、はっきり言ってまったくわかりません。

ここはどこなんだ!? 行くしかありません。

連れて行ってくれたのはきれいなレストラン、カイバール。
菊池先生復活。

付け合わせのミントソース・ピクルス・オニオン。オニオンが旨かったですね。

なお、この日からしばらく厄介になり、インドでの生き方を教えてくれる大先生の関戸君です。

タンドーリチキンを取り分けてくれます。

これはこれは大変おいしい。

ナイフとフォークで食べ始めてましたが、、、

挑戦しました。

右手だけでチャパティーをちぎるのはなかなか難しい。

お約束のフィンガーボールを飲もうとする芝居。

帰りの電車の中、、、完全に落ちてます。

同じく。一切記憶はありません。

翌日に続いて行くのでした、、、

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