インド・中国旅行記 その4 さて、ムンバイ二日目です。この日は関戸君が朝早くに仕事に出てしまうため、私たちは少しのんびりしてから出発です。とはいえ、9時半くらいには出発しました。この日は関戸君がガイドの方を用意していてくれましたので、まずはそのガイドの方とお会いするのが最初のミッションです。 関戸君に事前にムンバイの地図を借り、最寄り駅や行き方を聞いて出発しました。 関戸君の自宅ですが、日本人はほとんど住んでいない地域です。そのため、関戸家に自力で戻ってくることは不可能ではないかと思います。(苦笑) 関戸君の家から出ると、とりあえず走っているリキシャを止め、目的先の駅まで行ってもらいます。ムンバイのリキシャはメーターがちゃんと動くので、ぼったくられることもほとんどありません。3人で駅まで10分ほど乗って、40ルピー(80円)くらいでしたかね。サンタクルスという駅まで行きます。 駅に到着すると、チケット売り場に並んでチケットを購入します。この日は、さすがにまだ混雑している時間であったので安全も兼ねて、一等車のチケットを購入しました。なお、一等車は78ルピー(150円)くらいで、二等車は7ルピー(15円)くらいです。綺麗さは変わりませんが、確かに乗っている人がお金持ってそうな感じはしました。(時計とかが立派でした。) そして、昨日も来た駅ですが、チャーチゲート駅に到着です。ここまではとてもスムーズでした。ここで、関戸君の暴走がスタートします。関戸君が言っていたのは、「チャーチゲート駅横のホテル前で待ち合わせにしておきました」とのことだったのですが、ホテルは無い。(苦笑)多分ここあたりだろうというところで、待っていました。関戸君が言ったもう一言、「日本人の3人組なんてすぐわかりますよ。ゲームを多分やっていると伝えておきますよ!」という言葉を信じるしかありません。結構どきどきです。 待つこと15分。 本日のガイドを行っていただけるとのラデュさんが登場です。良かった・・・。ラデュさん、関戸君の携帯を鳴らして、無事出会えたこともすぐに報告してくれます。出会ってすぐに、まずは小さいスーパーに。ここでは小さいチャイニーズサモサや水を買いました。なお、このサモサ、結構いけました。 ダバワラという弁当配達屋さんを見た後、歩いてアラブ海へ。マリーンドライブを歩いて、バス停に。バスでマニ・バワンと呼ばれる、ガンジー博物館へ。その後ランチを取って、水が湧き出ている地元の人しか知らなさそうな沐浴場へ。その後、ムンバイを見渡せるカムラ・ネルー公園へ行き、関戸君の勤務先そばのハジ・アリ霊廟へ。あ、ここで、安い時計とショッピングタイム。面白いシャツなんかも買えました。その後、ドービー・ガートというムンバイ最大の野外洗濯場へ。チャーチゲート駅に戻って、2階建てバスを使って、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅まで移動。歩いてムンバイ大学などを見ながらインド門・タージマハルホテルまでという超盛りだくさんな移動でした。雨期ではあるのですが、天気も熱くて、すさまじく汗をかきます。盛りだくさん過ぎて、疲れましたが本当に充実した移動でした。 さて、ラデュさんですが、英語を丁寧にしゃべってくれます。大変丁寧に案内をしていただき、ムンバイの主要観光スポットをたった一日で回ることができたのは大変ありがたいことでした。1人750ルピー(1500円)という金額で一日案内をしてくれました。いや、とてもありがたかったです。ムンバイに行くことがあれば紹介しますので言ってください。^^ タージマハルホテルで紅茶なんかを飲みながら、仕事終了後の関戸君を待ちます。無事合流して、この日は蟹のカレーが有名なお店へ。ラデュさんもそのまま、一緒に食事に来てもらいました。トリシュナーというお店でした。5人で3500ルピー(7000円)くらいですから、高い印象は無いのですが、あちらでは高級店なのだと思います。その後、関戸君が仕事の対処が飛び込みで入って、タクシーで家まで戻りました。大変です。 あ、この旅行記を書いていて思い出しました。ラデュさんにメールしなくちゃ。 |
関戸君の家から見える風景。うん、ブルーシートが多く見えます。
3人でリキシャー移動。どうなることやら、ドキドキです。
中から見るとこんな感じ。
駅に到着。チケット表を確認します。
チケット前には長い行列が。
無事チャーチゲート駅まで到着。ここでラデュさんをお待ちします。見つけてもらうしかありません。
無事、ラデュさんと合流。顔も年齢も、何も知らなかったのですが、このような方でした。
まずは、チャーチゲート駅で、ダバワラの人たちのお仕事観察。
地面には虫がいっぱいです。(苦笑)
他の外国人観光客の方もいらっしゃいました。
犬はこんな感じでどこにでも居ます。
あ、そのまま寝るのね。
ダバワラの皆様、すごい量の弁当を頭の上に乗せています。
インドのカラスはちょっと違いますね。
なお、この建物は鉄道会社のオフィスなのだとか。
遠くにはロンドンの時計台っぽい建物が見えます。これもチャーチゲート駅からの風景です。
荷物はすべてお弁当。ダバワラはお弁当を届けるという仕事です。毎日弁当を回収してきて、届けます。
ダバワラさんたち集合中。ま、おんなじ様な風景が続いたので、次に行くことにします。
海沿いまで歩きます。約5分。
テクテクと、歩きます。暑いです。
足場は竹で作るのですね。これは香港も同じです。
インド洋の西海岸に位置するムンバイです。この海はアラビア海と言われます。
この海沿いの道は、「女王の首飾り」とも言われるそうです。高級ホテルも立ち並びます。
対岸はかすんで見えます。
ナカナカ気持ちいいです。
あ、波が。
バス停まで歩きます。
すぐに、すさまじく暑いです。歩きたくないですねぇ。(苦笑)
とはいえ、歩いているといろいろな建物が見られます。
バス停で待つこと10分、バスに乗って移動です。
どこでも寝れる男(奥)と寝たふりをする男(手前)
マニ・バワンというガンジーが昔居住していた家です。現在は資料館となっています。

こういったガンジーの遺品が残されています。
体調不良もあり、疲れている上に、あまり興味がなさそうな男が1人、、、ごめんなさい。
これらも遺品ですね。
こういったフィギュアのディスプレイでガンジーの生涯をたどっていきます。
イギリスのパーティーにそのままの格好で行くガンジーをあらわしたフィギュアですね。
もう一枚!
さて、お昼ご飯は、そのそばにあるベジタリアン向けのレストランです。
カレーは間違いなく旨いです。
食後、バスに乗って再移動。このあたりの建物は南欧風のたたずまいがあります。
電飾看板も多いですね。ドコモやオリンパスの看板が見えます。
バスで降りた後、少し歩きます。間違いなく、貧民街です。
階段を降りて行くと、、、、
沐浴場出現です。
海水ではないそうです。ただ、水がどこから来て、どこに行くのかは不明だとか。
そばにはでっかいガネーシャ像もあります。
こちらは、サルの神様ですね。ハヌマーンだっけな?
ここではムンバイの音楽祭も行われるのだとか。水上にステージが作られるそうです。
子供たちが、気持ちよさそうに遊んでます。
楽しそうでした。うーむ着替えが無いため入れません。(苦笑)
左のマンション群は富裕層、右側は貧民層。はっきり別れている感じです。
途中にあった、ヒンドゥ教の寺院の門です。なんともカラフルです。
日差しがとてもきついため、サングラスで防御。インド人はだれもやってません。(苦笑)
犬が多いのですが、猫もいます。こんな子猫も。
バスで、植物園と公園のエリアに移動しました。
深い意味はまったくありませんが、スクワット。(笑)
公園には盆栽コーナーもありました。
盆栽コーナーは鍵がかけられています。
公園の周りの柵から一枚。この角は、、、ないだろ!
この公園から、ムンバイが一望できます。
タクシーで、次のスポットそばに移動します。このあたりに関戸君勤務地もあります。
関戸君が忙しいのか、電話で確認。
関戸君はまだまだお忙しそうでした。次のスポットまで歩きます。
次のスポットはこちら。海の上のハジ・アリ霊廟です。
ズームするとこんな感じ。イスラム教の聖人の棺があるそうです。
巡礼者がいっぱいいます。
周りでは観光客も大勢いました。
なお、海面が高いときはわたれないそうです。
次に見に行ったのが、ドービー・ガートというムンバイ最大の野外洗濯場。
一般の人がやるのではなく、いくつもの洗濯屋が集まっているところです。何社もあるそうです。
独特の雰囲気をかもしていますね。
中に入ると怒られたりチップを要求されたりということがあるそうなので、見渡せる場所から見渡す形になります。
実際にやっているおっちゃん発見。
さて、ここからチャーチゲート駅に戻ります。信じられないことに、このまま走ります。
乗り降りは迅速に!
女性車両も完全に分かれています。
えーっと、、、走り出してますけど。そのまま行くの!?
物乞いの男の子と女の子。私たちのペットボトルの水を欲しがっていました。
残り少しだったので、そのままあげました。
ちなみに、男の子はズボンはいていません。
2階建てバスに乗って、次のへ。
降りたらすぐに見えてくる駅がこちら。チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅です。覚えられません。
なんともレトロ。
前の建物も面白い形しています。
これが駅だとは思いませんよね。
ラデュさんと菊池先生。
2004年に世界遺産に登録されました。
右のほうでは修繕が行われていますね。
いろいろ説明を聞いています。ラデュさん曰く、「東京駅もこんな感じでしょ!?
さて、歩くか!
これはゾロアスター教の像ですね。
拡大すると、こんな感じ。
バスにも、詰め込んで乗っていきます。並ぶ習慣? ありません。
おお、減ってく減ってく。
なんか風情がありますよね。
2階建てバスは広告塔でもあるのですね。
黒と黄色がボンベイのタクシー。市街地にはリキシャーはほとんどいません。
道の真ん中で一枚。
BSEとありますが、狂牛病ではありません。
ボンベイ・ストック・エクスチェンジ(ムンバイ株式取引所)の略です。
ボンベイがムンバイと名前が変わったのは、ここ最近のお話。
植民地時代の名前を元に戻していっているからだそうです。
時計塔はやはりイギリスの植民地であったことを感じさせます。
記念撮影。鐘もなります。
ここは広場です。野良犬は入り口でちゃんと追い返しているので、野良犬がいません。(珍)
塔も風情があるもので。
さて、ゴールのインド門までもう少し。こちらは、図書館ですな
なんでしょ、これは?とりあえず、歴史は感じます。(笑)
これは何だと思っていたら、、、、
警察でした。
ロータリーが多いです。そして、地震が無いせいか、建物が古い!
暑いです。でも、ラデュさんを含め、長袖の方が多いです。
インド門へ到着。
インド門横にあるのがタージマハルホテルです。
英雄シヴァージーの像がインド門をにらみつけています。
この国をもう二度と侵攻させないという意思が現れているのでしょうか。
記念撮影です。
こっちはタージマハルホテルをバックに。
インド門には多数の名前が彫られています。
門の下には600人が収容できるそうです。
タージマハルホテルというと、昨年に起こった自爆テロが何よりも衝撃でした。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/081127/asi0811271123008-n1.htm
タージマハルホテルはすでに営業は再開しています。
ライトアップされたインド門も立派です。
タージマハルホテルの中に入りました。
ここでテロ犯が立てこもったのでしょうか。
テロでの慰霊碑があります。
たくさん歩いたので、ホテルのレストランでティータイム。
1人400円は行かないと思います。
タージマハルホテルでティータイム。うーん、なんかゴージャスですね。
本日の写真を見て、思い出しているところです。
どんどん忘れます。(笑)
晩御飯は、シーフードにしました。
犬川さんが購入した時計は、文字盤のガラスが外れていました。さすが300円。
なお、シーフードを食べたのは、トリシュナというお店でした。
なんかライトは怪しいですが、普通のレストランです。