インド・中国旅行記

その8

 旅行8日目。早朝に寒さで目が覚めます。6時前でしたでしょうか。ちょうど、関戸君がムンバイニ向けて戻るところでした。関戸君にお疲れと言って出た後、この体調はさらに悪化します。クーラーが効いていることも勿論あるのだとは思いますが、明らかに体の体温調節機能がおかしいことを感じます。昨日雨に打たれたり等々、風邪を悪化させる要素が多数存在します。そりゃま、そうですよね。そんなときは日本の風邪薬です。本当に持って来ていて良かった。この日は一日に4度薬を飲んだかと思います。切れてくるときつい。完全に薬物依存です。だめですね。

 さて、この日は、関戸君が帰ってしまったこともあり、3人で動くことになります。もう慣れたもので、なんとかなるという印象は持っています。とりあえず、お土産を見に行ってみようと言うことになり、向かったのが政府が運営するお土産屋。結論から言えばとても高いのですが、まぁ、あれが定価なのでしょう。客引きが少なかったのが良かったですね。ここに行った後、とりあえず朝食を取ろうと、コーヒー屋に入ります。この時点で、すでに薬が切れていまして、もう目がうつろ。(下の写真参照)朝食のトーストは間にカレー風味の具が挟まれているのですが、どれもおいしい。頼みすぎかと思いましたが、しっかりと食べました。

 さて、少し体調も戻ったので、次に向かうのは昨日城を見れなかったので、もうひとつのお城、プラーナキラーへ向かいます。ここは昨日は入れなかったラガールキラーという世界遺産よりさらに昔にできていたお城跡です。あまりお城といった感じはなく、ただひたすらに大きな公園と言った印象がありました。ただ、もう、そこらにあるもの全てがとても大切な文化遺産なのだとは思います。

 ここで、驚くのは入り口前に突如現れるインドのオバサマ。いきなり、紙とピンを胸につけてきます。てっきり、入場者のしるしなのかと思ったら、それはインドの旗の小さな紙で、その直後「ドネーション! ドネーション!」えーっと、、、言葉を失います。10ルピー(20円)だけ払ったようには思いますが。はぁ、なんともねぇ。この施設も外国人とインド人でまったく入場料が違います。インド人5ルピー(10円)、外国人100ルピー(200円)。

 中ですが、本当に大きい施設です。当然移動は歩く以外ありません。汗が出る出る。城壁の下では住んでいらっしゃる方も多く居ました。ここに住んでいることにも驚きますが、文化遺産に住むことが許されていることもなんともインドですね。城壁の上を歩いたり、いろいろな施設を見回りました。なかなか楽しい。横に動物園もあって、帰りに入ろうかどうかは悩んだのですが、ここでも外国人が異様に高く、さらに体調万全ではないこともあって、とりあえず一端戻ることにします。

 ここで、再びリキシャマンと交渉するのですが、このとき交渉したリキシャマンAがとてもむかつきました。基本、デリーのリキシャはメーターが付いていません。つまり毎回交渉制なのです。なぜだか、その役目は大抵僕がやっていたのですが、大体距離と値段がわかっていました。

 まず、このリキシャマンA、一人当たりの値段を言ってきます。1人80ルピー(160円)だと。3人で240ルピー(480円)です。それは高いと、他のリキシャマンBに聞きました。そうするとリキシャマンBは120ルピーで行くと言っています。「んじゃ、そっちに乗ります。」と行こうとすると、再度リキシャマンAは100ルピー(200円)で良いと言い始めました。それじゃ、リキシャマンAのほうに乗りましょうと、乗りました。その瞬間、150ルピー(300円)と言いなおします。えっと、乗ってから変更するのは反則です。降りて120ルピー(240円)のほうに乗りました。なお、おそらく、インド人であれば80ルピー(160円)くらいなんだと思います。個人的に、1.5倍は十分許せますが、2倍になるとちょっとおかしいと感じます。待てと。さらに、乗ってから変更した行為はアウトです。

 後から思えば、別にそこまで大きな額ではないのですが、、、(苦笑)

 そんなこんなでとりあえず、ホテルに戻りました。ホテルに戻ったところで、無線ネットワークを飛んでいることを確認してスカイプにつなぎます。自宅に電話が無料でできました。(笑)菊池先生を含めてみんな、なんとなく自宅に連絡を入れます。美容室も順調そうでした。

 お腹がすいてきたので、16時くらいにグリーンチリというレストランで食事をして、ホテル前の露店でフルーツを大量に購入して戻りました。冷えたフルーツはとても美味でした。この日は、体調不良につき、このままホテルでのんびりと過ごしました。

政府が経営するお土産屋といったらよいでしょうか。値段ははっきり言って高いです。

「く、、、薬が切れた、、、、きつい!」

はい、パブロン。日本の風邪薬万歳。

ちなみに、朝食ですね。トーストもナカナカ。中はやっぱりカレー。

こんな感じです。

さて、どこに行くかを考えます。

食ったりもします。

薬効いてーと願う表情。今となっては笑えますが、本気で笑えなかった。

食事が終わり、リキシャを捕まえて、、、はい、交渉。
すっかり慣れてます。(笑)

降ろされたところでやっていた、修繕中の遺跡ですね。

何年後かには観光地となるのかな?

チケットセンターでチケットを購入。

なお、入場料は、インド人5ルピー(10円)、外国人100ルピー(200円)。もう何も言うまい。

先にある、古い城という意味のプラーナキラーへ。
んあ!?おばさん何!?
チケットチェックかな!?
このインドの旗を胸に挿すのが入場のしるし!?

えっと、旗を売りつけられました。
ドネーション(寄付)で、20円取られました。(苦笑)

なんかでかいですね。

というか遠いんですけど。歩くの暑い!

城壁の中にオフィス作ってますね。

あっちには何が!? きっと希望ですね。 よし、あっちに向かおう!
(えーっと書くことなくなって来ました。)

やっぱ、とりあえず、奥だな。

アチラにもなんか建築物が。

お、説明見っけた。

えーっと、、、広いですね。はい。

プラーナキラーの説明です。誰か、読んで訳してください。

木にはいろんな彫られものが。

歩く!

裸足のほうが気持ちいいんじゃね?

うん。快適。

んー、味わいのある扉ですこと。城の中にあるモスクだと思われます。

観光客少ない!

うん。マスジッドとかかれてますね。モスクです。

フラフラー。

下はどうなっているのかな?

とりあえず、もう少し見とこう。

えーっと、、落書きがいっぱい。何してんねん、、、

彫刻も含め、とても重要な文化遺産だとは思うのですが、、、(苦笑)

これまたいい雰囲気が。

これは何なのでしょうね?

こういった感じでモスクの前にあります。水浴び場かな?

右のは井戸ですね。ドラクエとかで出てくる形そのまんまです。

おー枯れてる。(笑)

城壁も続いています。でかいですねぇ。

下は通路のようになっています。

いい雰囲気ですねぇ。

次の建物にいってみよ!

映画のシーンみたいですね。
インドって人前で男女がいちゃつくのはご法度だったはずですが、今は結構オープンになりつつあります。

デーン。犬川さん、昨日の雨を反省し、傘持参です。

太陽が真上から照ってますけど。そりゃ暑いわ。

こちらでも、カップルが仲良くしています。

こういった扉は大抵開いてません(笑)

あー、つらいです。薬はまだ効いているはず!

木には、、、ふぅ。

あ、リス。

これまた味わいがありますなぁ。

でかい!

疲れたから寝転んで、木漏れ日を見ときましょう。

いってらっしゃーい。ここで待ってます。

こんな感じ。修繕中ですな。

うーむ。登りたい。(笑)

やった、水売っている人が居た!

これも面白い形してますねぇ。

モスクのほうに戻りましょ。さっき見た城壁歩いて戻りましょ。

でかいあくび。

はい。集合写真。

おっしゃ歩こうぜ〜。

奥にちっちゃく犬川先生。

城壁の上を歩けるのですなぁ。

ちょっと楽しい。(笑)

すぐ後ろに菊池先生。犬川先生は下を通っています。

下を抜けましょう。

これまた、面白い道で。

あ、人が住んでる!?

洗濯物も城壁を使って干します。

本当だ。住んでまっせ。

一休み一休み。って、、、、本当に広い。

歩くぞー。

いちゃついて落ちないようにね。

おし、端まで来た。

なるほど。街が見渡せます。

ここは整備をしたら相当面白い建築物なのでしょうねぇ。

階段上がってみました。

進みました。

降りるところがありませんでした。

飛び降りました。

もう帰ろうか。(笑)

 

こういった階段は本当になんとも歴史を感じますよね。

途中で一枚。

笑顔!? なんですかそれ?

一つ一つの門がなんとも味がある。

ホウホウ。

これまたいいですねぇ。

じゃ、帰りましょ。

やっぱりでかいなぁ。改めて見るとすごい風景ですよね。(笑)

国立動物園なのですな。さすがに入らなかったです。体調がきつい!

ホテルに戻って、スカイプを利用して日本と通話。
国内通話料は無料のサービスに入っています。

お金を下ろしに来ます。あ、、薬が、、切れてきてる。(表情参照)

メインバザールの端にあるスーパーに。
ちょっと香辛料などを買いました。

メインバザールの横道を入ったところです。

さ、ご飯食べて、薬を。入ったお店はグリーンチリ。

店内は快適です。

これはサワースープですね。中華っぽいものも置いてました。

やはり、カレー。それしかないし。消化には良くないですけどね。(苦笑)

紅茶もタップリ香辛料がはいった、マサラティーです。

んじゃ、果物買って帰りましょう。

しかし、牛は多い。お前は野良か?

街の中に、普通に牛。

牛。

このようにとても働いている牛もいますけど。

なんともゴミゴミとした空間です。

さ、ホテルに戻って冷やしたフルーツタイム。

完熟パパイヤ。一個40円くらいかなぁ。

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