特別インタビュー
北山・菊池

北山 「どうも本日からよろしくお願いいたします。改まると笑えるね(笑)。」
菊池 「そうですね(笑)。がんばります。」
北山 「今日からここで授業をしてもらうわけですが、前の塾のときは同じ校舎で仕事したことは無かったよね。」
菊池 「そうっすね。交流も特にありませんでしたよね。いきなり、蒲田のアーケードで『お、久しぶり!』って声をかけられたところからでした。」
北山 「そうだったそうだった。いきなりすれ違って、声かけたんだよ。」
菊池 「北山先生が独立して成功しているという話は人づてでは聞いていたので、前々から興味はあったんですよ。そこで偶然会ったので驚きました(笑)。」
北山 「成功と言っても、スタッフや生徒に恵まれたのだと思うよ。本当に生徒に恵まれているよ。しかし、すれ違ったのが、良いタイミングだったんだね。その後、何回か飲む中で、こっちに来ることになったわけだが、また敵を作ったような気がする(苦笑)。さ、受験終わったばかりだけど、去年担当していた生徒はどんなところに進学してるのさ?」
菊池 「拠点校舎で土曜日に担当していた男子の特別講座12人からは開成2人(このインタビュー後繰り上がりがあったため3名)、駒場東邦1人、栄光1人、渋谷幕張1人、他は聖光か浅野に進学ってところです。偏差値的に足りていない子をけっこうねじ込みましたよ!」
北山 「すごいね。平日の通常授業に担当していた子はどうだった?」
菊池 「主な進学先は桜蔭、洗足、攻玉社、学大竹早、普連土、田園調布学園その他もろもろです。全部挙げればきりが無いですね。(笑)6割くらいの子が無事第1志望に合格したように思います。成績が上がって志望校を上方修正した子とかもいますので。高い目標を持ってそこを目指して自己研鑽を、ということから考えたら立派だと思います。」
北山 「なるほど。いいね。中学受験を自己研鑽と考えるのはすごく好きだわ。」
菊池 「受験勉強を通じて伸ばしてほしいのは学力以上に人間力だと思います。ですがそういう視点で指導をしていくと、ちゃんと学力も伸びていくんですよね。昔は学力さえ伸ばせればいいと思っていましたが……」
北山 「いや、本当にいいと思うよ。学力が高くても、周囲がやってあげることに甘えてしまう生徒では意味が無いからね。自分で自分のやる行動を決められる人間になってほしいね。」
菊池 「そうですね。」
北山 「しかし、今、少し打ち合わせをしていても思ったけど、算数の力は本当に高いね。さすが開成中学・高校出身だわ。俺も低いほうではないと思うけど、確実に負けてるわ(苦笑)。高校受験数学だと負けないかと。これぐらい強がらせろ(笑)。」
菊池 「中学受験の算数指導だけしかやっていないですからね。北山先生の場合色々なことをやっていたからだと思いますよ。」
北山 「あ、、、、ありがとうございます。ということで、算数の指導は任せるよ。変更点したい点があれば、話し合って改善していきましょう。」
菊池 「そうですね。遠慮せずに言わせてもらいます。」
北山 「助かるよ。」
菊池 「他に注意しておいたほうが良いことはありますか?」
北山 「そうだな。とりあえず今日からだから、様子見ながら指摘するよ。過干渉に入ることなく、子供達の自主性をしっかりと引き出してほしいという思いは強い塾だと思うよ。そのバランスも一緒の場で仕事をしていれば近づいていくと思う。」
菊池 「そうですね。様子見ながらいきます。よろしくおねがいしま〜す。」
北山 「こちらこそです。」
2009年2月9日