特別インタビュー

江藤・北山

これまた、ただの飲んだくれの会話ですが、ご覧ください。
場所は鵜の木の韓国料理屋「ありらん」さんです。
いつもお世話になっております。

北山 「さぁ、よろしく頼むね。蓮沼校で働いてもらうことになると思うので、がんばってまいりましょう! まずは、うちに来た背景を踏まえて、話してもらってもいいかな。」

江藤 「菊池先生とは中学受験の指導を一緒にやっていたのですが、その当時、とてもいろいろなことを感じ、有意義だと思いましたので、菊池先生のいる秀進アカデミーにお世話になろうと思いました。昨年の10月ごろ、菊池先生にその気持ちを伝え、北山先生と面談をさせていただきました。」

北山 「それくらいだったよね。授業を見せてもらって、十分やってきたことはわかるし、うちとしては大歓迎だったよね。二人が来ることが決まったので、こちらとしても蓮沼校を開校しようかとなったわけだからね。多くの塾が取る戦略の、とりあえず開校をして先生は後から考えると言うやつが嫌いでね。」

江藤 「正直に言えば、菊池先生と仕事をしたいというのは今もありますね。今後のことはお任せしますが、配慮よろしくお願いします。」

北山 「正直で良いと思うよ。追って考えていく問題ではあるだろうね。一年単位で考えたいとは思っているので、まずは蓮沼の校舎を軌道に乗せたいね。」

江藤 「早く黒字にできるようがんばります!」

北山 「できるだけのことをやってくれたらいいよ。何でもやりますなんて言わなくて良いよ。本当に実行が難しいことは難しいと言ってくれるほうがよっぽど良いよ。大体、うちの価格設定は安すぎて、黒字転換点は結構な生徒数が必要だからね。(笑)」

江藤 「ありえない価格ですよね。」

北山 「できる限り、この価格ではがんばりたいねぇ。どうにも東大生の保護者の所得が1000万以上じゃなきゃいけないみたいな流れは教育の機会均等の観点からも嫌でね。話は戻るけど、今までどういった指導や経験をしてきているの?」

江藤 「まず、大学時代はアルバイトで塾講師をしていましたね。千葉メインでやっている塾で、最近は東京や神奈川にも進出してきたところです。」

北山 「○○だよね。塾業界では珍しく組合がある会社だ。(笑)」

江藤 「大学卒業後就職したのが、菊池先生や北山先生と同じ会社です。北山先生とはちょうどすれ違いでしたよね。」

北山 「そうだね。接点はまるでないね。僕が最後やっていた池上校にも居たらしいね。」

江藤 「そうですね。そこの会社を昨年に辞め、資格試験の勉強をしながら、別の塾会社に居ました。その一年は、新しい環境の中で中学受験を学ぶ期間となりました。」

北山 「それは日本最大手の株式会社ですな。資格試験って言っているけど、何の資格試験やってたの?」

江藤 「警察官です。10月の試験で落ちたと思ったので、菊池先生に声をかけて、秀進アカデミーでお世話になることにしたんですよ。」

北山 「公務員だね。安定職だぁ。(笑)」

江藤 「実は、、、それ、落ちたと思ったのですが、12月の合格発表で合格していまして、、、」

北山 「うそん!? まじで!? 菊池ー!? しってたの!?」

菊池 「実は僕も最近聞いてビビリました。」

江藤 「試験のとき、周囲は18歳から20歳くらいの人がほとんどで、体力的にはまったく歯が立たなかったんですよ。勝ってたのはせいぜい、大きな声くらいかと(笑)。面接でも、いろいろ厳しいことを言われたので、駄目だと思い込んでました。合格通知が来たときは僕も驚きましたよ。」

北山 「えーっと、、、安定職を蹴ってうちに来たと言うことだよね。それ、奥さんはなんて言ってたの?」

江藤 「私の好きにするように言ってくれました。もちろん、悩みはしましたが、もう、蓮沼の開校も予定されていたので、こっちにしました(笑)。」

北山 「うーむ。できた奥さんだなぁ。」

菊池 「それは警察官を選ぶべきではないかと思うのですが……。」

北山 「だよねぇ。」

江藤 「いいんです。ここでがんばると決めたので、早期に黒字転換させます!」

北山 「……改めて、僕も身が引き締まるなぁ。チヂミ取ろうか(笑)?」

江藤 「実は、卵アレルギーでして、あまり卵が入っているのは得意ではありません。鍋ください。」

北山 「菊池先生、鍋をお取りして!」

菊池 「まかしてください! 江藤君のために僕がおいしい鍋をよそいます。」

江藤 「ありがとうございまーす。」

北山 「しかし、江藤と尾本と菊池って、前職の人が見たら、もはや笑うしかないだろうな。俺は犯人じゃないですよ! ○○専務!」

菊池 「わはははは。」

江藤 「……。」